6件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大牟田市議会 2021-09-14 09月14日-04号

環境部長黒田省二)  被災家屋等公費解体について、環境部からお答えいたします。 公費解体制度に基づく被災家屋等解体撤去につきましては、現在、令和3年4月15日から10月29日までの期間で、再度、費用償還による申請を受け付けているところです。再度の受付につきましては、9月8日現在、35件の相談を受けておりまして、このうち費用償還の対象が20件となっております。 

大牟田市議会 2021-03-08 03月08日-03号

そういった中で、まずは、被災家屋等解体撤去受付件数や現在の進捗状況についてお聞かせください。 ○議長境公司)  黒田環境部長。 ◎環境部長黒田省二)  お答えをいたします。 被災家屋等解体撤去につきましては、公費解体費用償還、この二つの制度により、令和2年9月15日から受付を開始し、令和3年2月26日で申請受付を終了いたしております。 

大牟田市議会 2020-09-09 09月09日-03号

では次に、そのほか、災害復旧被災家屋等解体撤去費用として1戸当たり150万円、50件分で7,500万円を計上されています。これは、全壊・大規模半壊半壊の認定を受けた被災家屋に対して、解体及び撤去を行う経費とされています。 同じく、具体的な要綱を教えてください。 ○議長境公司)  黒田環境部長。 ◎環境部長黒田省二)  お答えをいたします。 

宗像市議会 2012-06-28 宗像市:平成24年第2回定例会(第5日) 本文 開催日:2012年06月28日

今回、見直し背景としましては、市町村による災害廃棄物の一時仮置き場への搬入がほぼ完了して、そして解体が必要な被災家屋等見込みが明らかになりつつあること。それから、海に流出した災害廃棄物引き上げ見込みが明らかになったこと、それから、広域処理具体化に当たり、より詳細な種類別処理量の精査が必要であるという観点から見直しをしようということが背景にあったようです。  

福岡市議会 2003-09-11 平成15年第5回定例会(第1日)  本文 開催日:2003-09-11

づきまして、災害見舞金として、床上浸水の場合、単身世帯2万円、2人以上世帯3万円の支給寝具等被害を受けた世帯に対しましては布団、毛布等寝具支給床上浸水により炊事ができない世帯に対しましては食料の給与、床上浸水により学用品被害を受けた児童に対しましては学用品支給床上浸水により家財等被害を受けた世帯に対しましては、国の災害援助資金貸し付け及び本市独自の災害援助臨時貸付金貸し付け、また、被災家屋等

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